コウモリ
ほとんどの鳥類が昼間に活動するのに対して、コウモリは夜に活動します。現在日本に生息しているコウモリは約36種類ほど と言われています。その内都市部でも14種類ほどが確認されており、住宅の壁の中や屋根裏に棲みつく事が確認されている種類は、クビワコウモリ・ヒメホオ ヒゲコウモリ・キクガシラコウモリ、などですが、最も多いのはアブラコウモリ(別名イエコウモリ)と言われています。
蛾や蚊・ハエなどの小さな昆虫を食料としているため、益獣として考えられていますが、屋根裏や壁の内側に巣を作るために糞尿が積もって不衛生です。
代表的な被害としては、尿・糞等によってトタンなどに錆が発生したり、ダニや糞を好む小昆虫等が発生する、臭いによる不快感を覚えたりする等が挙げられます。
<コウモリは駆除する事ができません>現在、コウモリは鳥獣保護法によって保護の対象となっていますので許可無く飼育したり・駆除することはできません。つまり、現在できる対処法としましては、コウモリが再侵入ができないように対処する必要があります。
<コウモリによって伝染する(運ばれる)代表的な病気>恐水病
<糞(フン)・尿による汚染被害>コウモリが侵入し巣を作ると、外壁・天井板等に糞、尿によるシミが見られます。糞・尿による異臭悪臭(梅雨時に多くなります)、侵入した出入り口が黒ずみ変色、寄生ダニ (カズキダニ)による吸血等の被害例が報告されています。特にトタンなどのサビ等の原因になったり、アレルギー症状を引き起こす原因となります。



















